2017年7月6日(木)に、第19回埼玉・タイ王国友好協会総会・講演会が川越東武ホテルで開催され、会員等約90名の出席がありました。
講演会には、川合川越市長がご来賓として出席され、バンサーン・ブンナーク駐日タイ王国特命全権大使と親しく懇談されました。
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今回の総会では、役員改選が行われ、3名の方に新役員に就任していただきました。
また、今年は日タイ修好130周年にあたるため、記念事業として、ランプーン県の学校への食堂新設、電気のない村の通学路への太陽光電池式街灯新設、山岳民族職業訓練センターへの図書寄贈の3つの事業を行うことも承認されました。 |
総会後、バンサーン・ブンナーク駐日タイ王国特命全権大使に「130年に及ぶ永続的な日・タイ関係」という演題でご講演いただきました。
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講演会には、タイ大使館から大使閣下をはじめ、参事官、職員1名、インターン生3名と多くの皆さまにご出席いただき、懇親会では、タイ料理やタイのビールを召し上がりながら会員の皆さまと懇親を深めました。
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